哲学者のライプニッツが,「世界は記述し得るし演算し得る」と言っていますが,書かれてそこに焼きつけられた言葉で世界を語るって,もうその時点で死んでるわけじゃないですか。ロジックっていうのはいくらでもシミュレーション,再組み換えできるし,シムシティみたいにあるゆるものは常に動いて,変転しています。それを書き残してプリントした段階でそれはもう死んじゃっている。ハイパーテキスト,ダイナミックなテキストの世界こそが,人間の思念や思考において,より自然だし当たり前なんだ。そんなことをずっと考えていたのが,あるとき,突然スパークしたんですね。
圏外からのWeb未来観測:第1回 頓智・CEO 井口尊仁|gihyo.jp … 技術評論社

  1. lalalataroの投稿です